日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 1D5 講演カテゴリーパートナー

デジタルトランスフォーメーション時代におけるE/E設計ポイントと取組み事例

自動車や鉄道だけでなくエアコン、洗濯機、スピーカーなど、今日では様々な製品が“つながる”ことで新しい付加価値を創出しています。Dxの時代、エレクトロニクス製品の電気・電装設計情報の孤島になることなく、メカやソフトウエア及びSEやMRO情報と連携することが望まれています。本セッションではVitec社のGENESYSなどのMBSEツールや図研社のDS-2で管理されている電子・電装情報を統合管理するプラットフォームの構築事例をご紹介します。

講演者
アラスジャパン合同会社
社長 久次 昌彦 様      
対象技術分野
メカCAD/PLM分野
対象業種
産業機器・生産設備 自動車・輸送用機器 航空宇宙 車載機器 医療機器・精密機器 映像・放送・音響機器 情報通信・ネットワーク 電子デバイス製品 コンシューマ製品・オフィス機器 設計・製造
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア⑥ 24:PLM-MBSE連携/電子部品管理による業務効率化(アラスジャパン合同会社)
展示エリア⑦ 25~28:特別展示 MBSEソリューション(図研)