製品の小型化や低消費電力化は増々求められ、それに伴い、設計難易度も上ってきています。弊社では、開発フロントローディングの推進を目的に、CAE活用・CAD設計環境強化などを行っています。 本セッションでは、これまでのCAD部品情報の一元化取組に、3D電子部品情報や、解析モデル情報まで市場変化に即した情報の拡張整備や、設計での検証活用の取り組む様を紹介します。
講演者
                
				オムロン株式会社
								                    グローバルものづくり革新本部 開発プロセス革新センタ
								主査
								江口 千穂
				                      対象製品
Design Force(基板設計) Design Gateway(回路設計) 解析関連(テクノロジーパートナー様ツール含む)             
			            
			対象技術分野
CAE分野 
            
			                対象図研製品名
                :CR-8000 Design Gateway,CR-8000 Design Force, XVL StudioZ,Ltspice I/F
			            
            対象業種
産業機器・生産設備 車載機器 電子デバイス製品 
            
	        	                        補足情報
                    
				        【関連展示ブース、ホワイエセッション】
11 E3.series:電気制御・配線設計ソリューション
16 CR-8000 Design Gateway:システムレベル回路設計ソリューション
17 CR-8000 Design Force:システムレベル基板/実装設計ソリューション
23 CR-8000 Design Force:システムレベルSI/PI/EMC検証ソリューション, 各社解析環境との連携
                    
                11 E3.series:電気制御・配線設計ソリューション
16 CR-8000 Design Gateway:システムレベル回路設計ソリューション
17 CR-8000 Design Force:システムレベル基板/実装設計ソリューション
23 CR-8000 Design Force:システムレベルSI/PI/EMC検証ソリューション, 各社解析環境との連携
                    