製品の開発サイクルが短くなるにつれ、基板設計期間の短縮が求められていますが、基板の高密度化により分割で設計できる領域は限られ、マンパワーによる対応にも限界がきています。
本セッションではDesign Force導入によるパフォーマンスの向上、同時並行設計などの機能を活用した基板設計合理化への取り組みについて紹介します。
講演者
株式会社 Sohwa&Sophia Technologies
プリント回路設計部
課長
山田 智樹
対象製品群
CR-8000
対象製品
Design Force(基板設計)
対象技術分野
CAE分野
対象図研製品名
:Design Force
対象業種
産業機器・生産設備 自動車・輸送用機器 車載機器 医療機器・精密機器 映像・放送・音響機器 情報通信・ネットワーク 電子デバイス製品 コンシューマ製品・オフィス機器 設計・製造