激化する半導体の開発競争では、産学官オープンイノベーションでの開発体制を構築することが必須である。横浜国立大学内でも2024年度より「半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター」を設立した。世界的なチップレットや3D集積の開発動向と、アカデミアの役割、それらに対して横浜にある国立大学のセンターをどのように活かすのか解説する。
講演者
横浜国立大学
大学院工学研究院 システムの創生部門
准教授 博士(工学)、半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター 副センター長
井上 史大 様
対象技術分野
3D-IC
ZdSについて
ZdS(ZUKEN digital SESSIONS)とは、図研が2020年10月から毎年開催しているオンラインイベントで、図研製品のお客様導入・活用事例、図研の事業戦略・技術戦略、各製品の開発ロードマップ、新ソリューションのご紹介などの講演をお届けしています。
イベント期間中はオンライン(一般のWebブラウザ)で講演を視聴できますので、これまで移動距離や日程等の理由で、横浜で開催されているZuken Innovation Worldにご来場いただけなかった方々にも、職場やご自宅から自由な時間にご覧いただけており、大変好評です。
図研は「ZUKEN digital SESSIONS」を、お客様との新たなデジタル・エンゲージメントの一つと位置づけており、今後もコーポレートイベントとして継続的に開催していく予定です
イベント期間中はオンライン(一般のWebブラウザ)で講演を視聴できますので、これまで移動距離や日程等の理由で、横浜で開催されているZuken Innovation Worldにご来場いただけなかった方々にも、職場やご自宅から自由な時間にご覧いただけており、大変好評です。
図研は「ZUKEN digital SESSIONS」を、お客様との新たなデジタル・エンゲージメントの一つと位置づけており、今後もコーポレートイベントとして継続的に開催していく予定です