弊社エレキ設計システムは内製で構築してきました。しかしながら、システム老朽化や業務要求(回路ブロック管理、シミュレーション連携による上流設計の実現など)への対応が課題となっていました。 本講演ではカスタマイズを行わない方 …
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両利きの設計改革
ソニーでは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」ことをSony’s Purpose(存在意義)として掲げ、様々なビジネスの深化と探索に対して取り組んでいます。本講演ではプロダクトとしての深化と探 …
CADVANCE→CR-8000/DS-CRへのリプレース事例のご紹介
CADVANCEの移行先としてCR-8000/DS-CRを採用する決め手となったポイントや導入プロセスのご説明とともに、導入にあたって苦労した点や環境構築時の注意点などをご紹介します。また、設計品質向上や開発効率改善(設 …
「回路ブロックを徹底活用した新電気設計プロセス構築」 の取組紹介
車載向け製品開発では、市場変化に追従したタイムリーな製品導入が必要です。本講演では、弊社がハードウェア版MBD/MBSEとして取組んだ「新電気設計プロセス構築」を紹介します。 上流工程から量産設計着手段階での見積り精度・ …
ロッキードマーチン より良い明日のエンジニアリング環境のために
アメリカやLMCにおけるモノづくり現場のデジタル化最新トレンドを官民一体活動であるDMDIIの目指す先やLMCと図研の協業を通して紹介します。 …
DS-E3によるワイヤーハーネス設計プロセス革新とロードマップ
電気制御・ケーブル設計ソリューションである統合電気CAD「E3.series」の設計データを効率的に管理し、設計プロセスの効率化を図る「DS-E3」の概要と今後の製品開発ロードマップを紹介します。 …
ADAS設計に必要な、MBSEから始まるこれからの回路設計情報管理
自動運転やADASなど複雑化する開発設計において、全体を俯瞰した設計要求をModel-Basedシステムズエンジニアリング(MBSE)で定義したのち、回路図設計の担当者まで要件を伝え、同時にトレーサビリティを確保するため …
ABBにおけるE3.series活用、なぜDS-E3を導入したか?期待する効果
ABBはスイスに社を置く、重電分野のグローバル企業です。複雑化するエンジアリング分野の要求に応えるべくE3.seriesのライブラリと設計データの管理にDS-E3を導入しました。 本セッションでは以下の3点について紹介し …
IoTによるスマートファクトリーの実現とその先へ
IoTによる「スマートファクトリーの実現」と「設計製造品質向上」への取組をご紹介します。 また、「基幹システム」と「技術情報DB」連携を構築し、設計上流から実装技術・製造へ「ワンストップソリューションでのモノ作り」をお客 …
図研EDA/PLMのビジョンとロードマップ
システム大規模化にともない電子部品、回路基板、ワイヤーハーネス、組込ソフトウェア、メカ、メカトロ、制御などの設計ドメインの壁を取り払ってシステム視点で設計を行うMBSEが台頭しつつある今、図研はEDA/PLMの領域におい …