半導体の微細化に対する開発コストの増大により、チップを分割してパッケージの中でチップ間を接続し、3次元で実装する技術が加速しています。このような背景から、様々な製造方法、材料、組み立てに関する技術が登場し、パッケージの役割や設計手法は大きく変わろうとしています。
本セッションでは、CR-8000 Design ForceによるパッケージのコストダウンとI/Oの最適化を実現する為のプロトタイプ機能とSoC/PKG/PCBの協調設計環境をご紹介いたします。
講演者
                
				株式会社図研
								                    EDA事業部 EL開発部 EL4セクション
												古賀 一成
				                      対象製品
CR-8000 Design Force(基板設計)             
			            
			対象技術分野
LSI/FPGA分野 
            
			                対象図研製品名
                :SiP Design、SoC/PKG/PCB Co-Design
			            
            対象業種
自動車・輸送用機器 航空宇宙 車載機器 医療機器・精密機器 映像・放送・音響機器 情報通信・ネットワーク 
            
	        	                        補足情報
                    
				        【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア⑤ 16:SOC/PKG/PCB協調設計ソリューション CR-8000 Design Force 協調設計(図研)
F会場(ホワイエセッション) 10月17日(木) 13:10-13:20、18日(金) 13:10-13:20
3Dだから、ここまで出来る!
Design Force エレメカ協調によるリジッドフレキ基板設計(図研)
 
                    
                展示エリア⑤ 16:SOC/PKG/PCB協調設計ソリューション CR-8000 Design Force 協調設計(図研)
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