日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 1D6 講演カテゴリーパートナー

技術をつなぎ、プロセスをつなぐ iQUAVISが支援するシステムズエンジニアリング

複雑・高度化する製品へのMBSE適用が進められていますが、システムレベルでの検討結果をエレキ設計領域に展開し、質の高いモノづくりにつなげていくことは容易ではありません。

開発の見える化ツール「iQUAVIS(アイクアビス)」と、図研が持つソリューションをあわせて活用することで、システム設計領域と各ドメイン領域(エレキ・メカ・ソフト)をつなぎ、更に品質マネジメントやプロジェクトマネジメントにつなげることで、複雑な製品開発を成功に導きます。

講演者
株式会社電通国際情報サービス
先端技術推進室 営業開発部
部長 金上 裕輔 様      
対象技術分野
MBSE(モデルベースシステムズエンジニアリング)
対象図研製品名 :iQUAVIS
対象業種
産業機器・生産設備 自動車・輸送用機器 航空宇宙 車載機器 医療機器・精密機器 映像・放送・音響機器 情報通信・ネットワーク コンシューマ製品・オフィス機器
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア⑥ 23:開発を見える化する iQUAVIS(株式会社電通国際情報サービス)
展示エリア⑦ 25~28:特別展示 MBSEソリューション(図研)

F会場(ホワイエセッション) 10月17日(木) 15:20-15:30、18日(金) 15:20-15:30
実演! 美味しいカレーの作り方!
開発の見える化ツールiQUAVISご紹介(電通国際情報サービス)