限られた人的リソースでも、より多くの新製品開発に対応したい。 そのような思いで、今後も需要増が見込まれるECUなど車載電子機器の設計効率向上に取組んでいます。グローバルなハードウェア開発設計拠点への解析主導型設計導入のための技術開発やツール環境構築に関して、弊社の取組みをご紹介します。
講演者
日立オートモティブシステムズ株式会社
パワートレイン&電子事業部 電子設計本部 電子技術開発部
担当部長
横塚 剛秀
対象製品群
CR-8000
対象製品
Design Force(基板設計) DS-2(電気設計PDM)
対象図研製品名
:CR-8000 Design Force, Design Force SI, Design Force PI/EMI, ANSYS I/F, DS-2
対象業種
車載機器