日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 1C2 講演カテゴリーテクノロジーパートナー

シミュレーションとRFアナログの視点で解決するDDR伝送路設計

DDRメモリは様々な製品に使われますが、高速化、デバイステクノロジの進化により、シングルエンドバス、マルチドロップという特有のトポロジに対して、RFアナログの実装技術が要求されるようになっています。本セッションでは、弊社よりDDRの実装における問題点の整理、アイカ工業より高密度実装されたメモリバス設計の事例について紹介します。

講演者
アジレント・テクノロジー 株式会社
電子計測本部
EDAアプリケーションエンジニア 梅川 光晴      
アイカ工業 株式会社
電子カンパニー基板商品開発グループ
対象製品群
CR-5000、他 CR-8000
対象製品
解析関連(テクノロジーパートナー様ツール含む)
対象技術分野
CAE分野
対象図研製品名 :CR-5000、CR-8000
対象業種
電子デバイス製品