株式会社エム・ディー・システムズ
LPDDR5メモリのA/W設計を行いSI解析による検証を実施した結果、様々な問題が見えて来ました。 A/W設計時の失敗事例や苦労した点、Design Forceの機能を活用してそれらの問題を改善する手法を紹介します。 ・ …
対象業種: コンシューマ製品・オフィス機器
開発－生産部門間データ連携の取り組み ～DFM Center導入道中記～
コーセル株式会社
開発－生産部門間のデータやりとりの工数や手戻りが問題となっている。 図研の業務アセスメントを機に問題点を整理。開発・生産部門間のデータのやりとりに問題があり、手戻りによる工数/品質問題が発生。30年以上盲目的に同じやり方 …
CR-5000･DS-2導入からCR-8000･DS-CR移行と今後について
ブラザー工業株式会社
2000年のCR-5000･DS-2導入からのツールオプション追加による業務改善、2020年からのCR-8000･DS-CR移行検討展開、今後の課題や図研への要望を講演します。 …
「必ずやってくる未来」に向かって ～期待される日本企業のDX・GXへの挑戦～
パナソニック ホールディングス株式会社
高度成長期以降、様々な産業がムーアの法則、半導体進化のスピードと軌を一にする様に生まれ発展してきた。これからも進化は進むと見られている。しかしながら、日本は少なくともこの10年、海外企業に劣後するケースが大半となっている …
SDVの価値と課題の本質、 必要となる技術変革
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
ECU統合化を含む自動車業界で生じている様々な変化は、Software Defined Vehicle(SDV)化を目指すものとして捉えると、向かう方向を構造的に理解できます。SDVとは「ソフトウェアを高速に進化させる能 …
MBSEを活用した設計改善
Sandia National Lab
モデルベースシステムズエンジニアリング（MBSE）のツールや方法論が、サンディア国立研究所内の様々なプロジェクトや組織において、どのように効果的に成功に導かれてきたかを包括的に検証する。サンディアがMBSE組織になるまで …
アディティブ・マニュファクチャリング・エレクトロニクス（AME）がもたらす価値とCR-8000の活用
株式会社FUJI
サステナビリティ、デバイスの多様化、開発速度の加速という課題に対してアディティブマニュファクチャリングエレクトロニクス（AME)の注目が高まっています。本講演ではアディティブ工法と超低温のSMTを融合したFUJIの革新的 …
エレキ設計環境の刷新活動状況と今後の取組み
沖電気工業株式会社
2016年、エレキ設計環境の刷新活動にて、DG(他社からのリプレイス)及びDS-2(新規導入)のシステム構築を完了し、本格運用を開始した。そこで、システム選定で掲げた重要要件に対する活用状況、及び、その後の社内設計拠点間 …
他社CADからDesignGatewayへのマイグレーション道中記
コニカミノルタ株式会社
複写機、プリンターを開発、生産する部門では回路設計CADとＡＷ設計CADのベンダーが異なり、出図時のデータ変換や変更時のバックアノテーションの効率の悪さが問題になっていた。開発生産連携強化の中で、回路設計CADをDesi …
ものづくりDXの実現へ！ ～BOMの起点となるDS-CRの優位性～
EIZO株式会社
EIZO株式会社は、創業以来一貫して「映像」に携わり、高品質・高機能の映像機器・サービスをオフィス用途から、ヘルスケア、クリエイティブワーク、インダストリー、アミューズメントなど幅広い市場に提供しています。これからもVi …
