電気設計環境において今までの環境では最新の設計に対応するのが困難になってきました。また、電気部品のEOLも年々増加しているため、それらに対応する工数も増え続けています。さらにこれからは、設計の効率化やナレッジ共有を行うことも必要になってきます。今回、図研の協力の下、DS-CRの導入とCR-5000からCR-8000への置き換えを行い、現状の対応と将来に向けた基盤を構築することができました。本講演では、新たに構築した弊社の電気設計環境について紹介いたします。
講演者
パナソニック デバイスSUNX株式会社
技術ナレッジ推進室 技術ナレッジ推進課
課長
宮田 和佳 様
対象製品
CR-8000 Design Force(基板設計) Design Gateway(回路設計)
対象図研製品名
:DS-CR
対象業種
産業機器・生産設備
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
展示エリア③ 10:CR-8000との融合による設計支援環境 DS-CR、DS-2 Expresso(図研)
展示エリア④ 14:システムレベル基板/実装設計ソリューション CR-8000 Design Force 2019(図研)
展示エリア⑤ 17:システムレベル回路設計ソリューション CR-8000 Design Gateway 2019、Circuit DR Navi(図研)
展示エリア③ 10:CR-8000との融合による設計支援環境 DS-CR、DS-2 Expresso(図研)
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