CR-8000を次世代の電子機器設計製造EDAソリューションとして2012年にリリースして7年目を迎えた今、CR-8000最新リリースの熟成度合いとCR-8000ならではの新技術対応のビジョンとロードマップを紹介。加えて旧システムであるCR-5000の今後の方向性と計画を詳細に説明します。
また、電子機器設計製造プラットホームとしてのDS-2(DS-CR,DS-E3)の今後の方向性と最新ロードマップ、MBSEやMBDなどの新たな設計メソドロジ―との連携のプランを紹介します。
講演者
株式会社図研
常務取締役 EDA事業部 事業部長
仮屋 和浩