産業機械業界では、まだまだ「図面が正」という現場が多くあります。
少子高齢化やベテラン職人の定年退職の中で、低コスト・短納期に対応した製品開発が求められています。
本セッションでは【結線図+ケーブル図+盤レイアウト検討】を対象として、図形・シンボルを繋いで文字を記入する「意味無し図面」ではなく、”属性”を活かした「意味有り図面」での効果を体験いただきます。
講演者
株式会社図研
対象製品
E3.series(電気制御・ケーブル設計)