PCB・パッケージ設計品質の向上には、個別性能のみならず、アセンブリ時の製造品質、実稼働時の長期信頼性を事前に予測できるソリューションの活用が非常に有用となります。本セッションでは、ANSYSの多用途・多目的構造解析ソリューション「ANSYS・Mechanical」を活用した、PCB・パッケージに関する様々な強度・疲労問題の解析事例を中心に、フロー時のPCB反り解析など各解析ツールの設計活用についてご紹介致します。
講演者
アンシス・ジャパン株式会社
技術部プリセールスチーム
アプリケーションエンジニア
萱場 慎二
対象製品
Design Force(基板設計)
対象技術分野
CAE分野
対象図研製品名
:CR-8000 Design Force
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
23 CR-8000 Design Force:システムレベルSI/PI/EMC検証ソリューション, 各社解析環境との連携
25 アンシス・ジャパン株式会社:EDBによるDesignForceとANSYS解析ツールの連成(熱、応力解析編)
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25 アンシス・ジャパン株式会社:EDBによるDesignForceとANSYS解析ツールの連成(熱、応力解析編)