HIOKIでは、製品開発における「開発生産性の向上」、「創造的な仕事に注力できる環境づくり」を目指し、電気設計システムの刷新を進めてきました。Board DesignerからCR-8000 Design Forceに置き換えたことで、基板設計工数削減を実現いたしました。また、既存の部品選択システムからDS-2に置き換えたことによる、部品標準化の推進、付帯業務の自動化を実現した事例紹介を致します。
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講演者
日置電機株式会社
執行役員 品質保証部長
竹内 勝広
日置電機株式会社
技術部 設計業務課
係長
齋藤 敦
対象製品
Design Force(基板設計) DS-2(データマネージメント)
対象図研製品名
:CR-8000 DesignForce, DS-2
対象業種
医療機器・精密機器
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
13 DS-CR:CR-8000との融合による設計支援環境
17 CR-8000 Design Force:システムレベル基板/実装設計ソリューション
13 DS-CR:CR-8000との融合による設計支援環境
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