日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 1A7 講演カテゴリー事例

マイクロソフトが考えるeCADライブラリの概要と将来展望

マルチCADでボード設計を運用するMicrosoft社では、より高い生産性と製造容易性にチャレンジするために様々な課題に取り組んでいます。DS-CR/DS-OPで実現したeCADライブラリ管理の概要と将来展望を語ります。

講演者
Microsoft Corporation
Senior DFX Engineer Mr. Mark Gloster      
対象製品
DS-2(データマネージメント)
対象図研製品名 :DS-CR, DS-OP
対象業種
コンシューマ製品・オフィス機器
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
13 DS-CR:CR-8000との融合による設計支援環境
14 DS-OP:3rdベンダーツールのための設計支援環境


【関連ニュース】
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