製品の早期市場投入が求められる中、高速化・小型化に伴い基板のシステムは、複雑化・大規模化しています。 弊社では基板設計期間の短縮を目指し、多彩な機能を持ったCR-8000 Design Forceを導入しました。本講演では、CR-5000 Board DesinerからCR-8000 Design Forceへの設計環境改革の取り組みにおいて、発生した問題とその解決した事例についてご紹介します。
講演者
株式会社明電舎
研究開発本部 製品技術研究所 ICT技術開発部 モジュール技術課
大古田 徹
対象製品群
CR-5000、他 CR-8000
対象製品
Board Designer(基板設計) Design Force(基板設計)
対象図研製品名
:CR-8000 Design Force, CR-5000 Board Designer
対象業種
情報通信・ネットワーク