多様化するユーザーニーズに「柔軟」に追従できる「自律性」を備え、さらに「最適化」することで飛躍的に「生産性」を高める生産方式を目指すFUJI Smart Factoryへの取組みと、E3.seriesの導入に至った背景と今後への期待についてご紹介します。
講演者
富士機械製造株式会社
ロボットソリューション事業本部 第一機械技術部 技術企画課
シニアリーダー
楠 一弘
対象製品
Design Force(基板設計) E3.series(電気制御・ケーブル設計)
対象図研製品名
:E3.series, Design Force
対象業種
産業機器・生産設備