近年の無線開発においては、製品の軽薄短小化、コストダウンに加えて短納期対応が強く求められています。弊社ではこの要求に応えるため、Design Forceを導入いたしました。本セッションでは無線開発における自動配線の活用事例をご紹介いたします。
講演者
アイコム株式会社
設計管理部 システム推進課
課長
小山 剛
対象製品群
CR-8000
対象製品
Design Force(基板設計)
対象図研製品名
:Design Force, DRAGON EX
対象業種
情報通信・ネットワーク