本年8月より試験放送が始まった8Kスーパーハイビジョン。2018年の実用放送開始を経て、2020年東京五輪に向けてますます身近なものとして普及していくことが期待されます。アストロデザインはその開発当初から日本放送協会様と共同で様々なスーパーハイビジョン機器を開発してきました。ここではこれまでの経緯とこれからの方向について、ご紹介すると同時に、弊社のスーパーハイビジョン機器開発における、基板設計の新たな取り組みをお話しいたします。
講演者
アストロデザイン株式会社
本部長室
室長
金村 達宣
アストロデザイン株式会社
事業本部開発部3グループ
西 宣昭
対象製品群
CR-8000
対象製品
Design Force(基板設計)
対象図研製品名
:Design Force
対象業種
映像・放送・音響機器