第4次産業革命ではIoTの果たす役割が重要です。製造業のサービス業化する中、設計のIT資産と、工場からのIoT情報の統合がキーとなります。その基盤技術がラティスの開発したXVLです。 ラティスの3Dソリューション群は、上流のCAD情報にPLM情報を加えることで、CADでは解決できない問題をデータで解決する”CAD+1”構想を実現してきました。最新技術動向と設計資産であるPLM情報の全社活用手法を先進ユーザー事例とともに解説します。
講演者
ラティス・テクノロジー株式会社
代表取締役社長
鳥谷 浩志
対象製品
E3.series(電気制御・ケーブル設計) 図研プリサイト ソリューション(PLM、BOM、ナレッジなど)
対象技術分野
3D分野
対象図研製品名
:Visual BOM, XVL Studio Z, E3.Series
対象業種
産業機器・生産設備 自動車・輸送用機器