ドイツの提唱するIndustrie4.0はPLMとFA、仮想と現実の統合です。この潮流の中で製造業は、いかに国際競争を戦えばよいだろうか。ラティスの軽量3Dデータ、XVL活用ソリューション群は、PLM活用に進化し、製造業に幅広く受け入れられてきました。今、注目を集めるのは、メカCADでは解決できない問題をデータで解決する”CAD+1”構想です。最新技術動向とPLM活用手法をユーザー事例とともに解説します。
講演者
ラティス・テクノロジー株式会社
代表取締役社長
鳥谷 浩志
対象製品
E3.series(電気制御・ケーブル設計) 図研プリサイト ソリューション(PLM、BOM、ナレッジなど)
対象技術分野
3D分野
対象図研製品名
:Visual BOM, XVL Studio Z, E3.series
対象業種
産業機器・生産設備 自動車・輸送用機器