原価企画やバリエーション展開、採用部品検討など設計上流段階から活用されるはずのBOMシステムですが、多くの企業では生産手配や成果物管理といった用途に限定されているのが実情です。visual BOMは、未だにExcelが主流となっている設計仕掛段階におけるBOMを、ストレスなくデータベース上で運用できる「デザインスペース」を実装しました。
本セッションでは、”設計者が使いたくなるBOM”を紹介します。
講演者
株式会社 図研
プリサイト事業部 プリサイト営業部
対象製品
図研プリサイト ソリューション(PLM、BOM、ナレッジなど)
対象図研製品名
:visual BOM、XVL