日本最大級のものづくりカンファレンス
セッションID 2B2 講演カテゴリー事例

シーメンスにおける鉄道オートメーションへの取り組み

都市部への人口集中の時代をむかえ鉄道輸送は大都市圏において優先課題となりました。シーメンスは幹線鉄道と大量輸送のための鉄道オートメーションのリーダーとして、最高レベルの安全基準(SIL4)を満たし、30年間に及ぶ寿命サイクルを求められる鉄道システムを提供しています。今後も鉄道オートメーションに対する高度な要求に応え続けるため、当社のデザインにどのように図研製品を活用しているか紹介します。

講演者
Siemens AG
Infrastructure City Sector,Mobility and Logistics Division
Mobility and Logistics DivisionProject Manager Mr. Michael Flügel      
対象製品群
CR-5000、他 CR-8000
対象製品
Board Designer(基板設計) System Designer(回路設計) System Planner(構想設計)
対象図研製品名 :CR-8000/System Planner、CR-5000/System Designer、CR-5000/Board Designer、CR-5000/Lightning
対象業種
自動車・輸送用機器