ホワイエセッション
講演の休憩時間やランチタイムに、ホワイエに用意したF会場にて、ミニセッションを行います。
図研やパートナー企業様などから、本公演とは違った情報を提供しますので、こちらも是非お立ち寄りください。
なお、こちらのセッションは事前登録は不要です。自由にお聞きいただけます。
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F会場
DAY 1
2019 10月17日
※ 講演内容は事前の予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
ノイズ研究所、図研
ノイズが見える! 解析と実測が夢のコラボレーション!
Design Forceと空間電磁界可視化システム(ノイズ研究所)
ノイズの実測と解析が一致団結! 空間電磁界可視化システムの実測結果をDesign Force上で表示しながら問題分析や設計変更の検討が出来る、EMC対策新時代の到来です!! これこそ、デザインtoテスト、テストtoデザインの融合です。図研
予告、速い! 新しい! 使いやすい!
Design GatewayとDS-2の新しい顔とパフォーマンスアップ
2020年春、Design GatewayとDS-2は大きく進化。最新トレンドを反映したLook&Feel改善とフェイスリフトによる操作感向上、劇的パフォーマンス向上、アーキテクチャー改善など、来春リリースに向けて開発が進むDesign GatewayとDS-CRを先行してご紹介します。図研
3Dだから、ここまで出来る!
Design Force エレメカ協調によるリジッドフレキ基板設計
フレキシブル基板やリジッドフレキシブル基板を曲げたり、延ばしたり、部品位置や配線変更、コネクタ一検討、解析検証などが基板CAD上で自由自在。3DのDesign Forceだからこそ可能なユニークで画期的なリジッドフレキシブル基板設計をご紹介します。図研
百聞は一見にしかず!
MBSEを支援するシステムエンジニアリングツールGENESYS
真のMBSEを実現するVitech社ツールの「GENESYS」。MBSEとはモデルを用いてシステムズを全体俯瞰しながら設計してゆく手法です。SysMLでダイアグラムを書くことがMBSEではありません。GENESYSは、Vitech社が長年培ってきたシステムズエンジニアリングの原理であるメタモデルにより、SysMLに依存することなく、MBSEの考え方と基本を踏えたモデリングをスムーズに開始できるツールです。電通国際情報サービス
実演!美味しいカレーの作り方!
〜開発の見える化ツールiQUAVISご紹介〜
料理をする際は、具材をどう調理するか?に意識がいきがちですが、より大切なのは誰が、どんなシーンで食べるのかを考えることです。これは製品開発においても同様です。要求・要件をしっかりと押さえ、仕様そして実現手段を検討することが重要となります。 本セッションでは、カレー作りを題材に、iQUAVISが実現する開発の見える化(技術/業務/判断)のポイントをご紹介します!図研
予告、次世代のCabling Designer Series!
E3とCDを統合した新ソリューションプレビュー
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F会場
DAY 2
2019 10月18日
※ 講演内容は事前の予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
ノイズ研究所、図研
ノイズが見える! 解析と実測が夢のコラボレーション!
Design Forceと空間電磁界可視化システム(ノイズ研究所)
ノイズの実測と解析が一致団結! 空間電磁界可視化システムの実測結果をDesign Force上で表示しながら問題分析や設計変更の検討が出来る、EMC対策新時代の到来です!!これこそ、デザインtoテスト、テストtoデザインの融合です。図研
予告、速い! 新しい! 使いやすい!
Design GatewayとDS-2の新しい顔とパフォーマンスアップ
2020年春、Design GatewayとDS-2は大きく進化。最新トレンドを反映したLook&Feel改善とフェイスリフトによる操作感向上、劇的パフォーマンス向上、アーキテクチャー改善など、来春リリースに向けて開発が進むDesign GatewayとDS-CRを先行してご紹介します。図研
3Dだから、ここまで出来る!
Design Force エレメカ協調によるリジッドフレキ基板設計
フレキシブル基板やリジッドフレキシブル基板を曲げたり、延ばしたり、部品位置や配線変更、コネクタ一検討、解析検証などが基板CAD上で自由自在。3DのDesign Forceだからこそ可能なユニークで画期的なリジッドフレキシブル基板設計をご紹介します。図研
百聞は一見にしかず!
MBSEを支援するシステムエンジニアリングツールGENESYS
真のMBSEを実現するVitech社ツールの「GENESYS」。MBSEとはモデルを用いてシステムズを全体俯瞰しながら設計してゆく手法です。SysMLでダイアグラムを書くことがMBSEではありません。GENESYSは、Vitech社が長年培ってきたシステムズエンジニアリングの原理であるメタモデルにより、SysMLに依存することなく、MBSEの考え方と基本を踏えたモデリングをスムーズに開始できるツールです。電通国際情報サービス
実演!美味しいカレーの作り方!
〜開発の見える化ツールiQUAVISご紹介〜
料理をする際は、具材をどう調理するか?に意識がいきがちですが、より大切なのは誰が、どんなシーンで食べるのかを考えることです。これは製品開発においても同様です。要求・要件をしっかりと押さえ、仕様そして実現手段を検討することが重要となります。 本セッションでは、カレー作りを題材に、iQUAVISが実現する開発の見える化(技術/業務/判断)のポイントをご紹介します!図研
予告、次世代のCabling Designer Series!
E3とCDを統合した新ソリューションプレビュー