展示
図研製品やそれらを組み合わせたソリューションの展示、パートナー他さまざまな企業の展示ブースをご用意しています。
ぜひ、展示ブースもご覧ください。
アナログ・デバイセズ株式会社
SPICEシミュレーションによる事前検証とトラブルシュート
無償回路シミュレータ LTspice®全世界で最も愛されるフリーSPICEシミュレーションソフト「LTspiceXVII」。フリーツールでありながら、豊富なライブラリと部品数とノード数が無制限。CR-8000との連携機能もあり、システム設計の基礎段階での回路シミュレーションを高速に行うことができます。設計が困難といわれるアナログ回路の事前検証を行うことで、開発段階で発生するトラブルを回避し全体的なコストを削減することができます。またトラブルが起こってしまった場合も本ソフトでトラブルシューティングが可能で、設計品質向上を図ることができます。当ブースでは簡単なデモンストレーションを行い、使い方の初歩のレクチャーも可能です。是非お立ち寄りください。
展示ブースエリア ①アラスジャパン合同会社
PLM-MBSE連携/電子部品管理による業務効率化
Aras InnovatorArasは要件、システムモデル、製品情報を連携させて管理し、システムレベルでの製品の可視性、コラボレーション、トレーサビリティを実現するオープンなアーキテクチャを提供しています。弊社ブースでは実際にArasとMBSEツールを連携させたデモをご覧いただけます。 また、化学物質含有量やRoHS、REACHといった各種規制対応状況、廃版や代替部品の情報等の調査、設計時のデータ利用を効率化するArasの電子部品管理ソリューション「コンポーネントエンジニアリング」をあわせてご紹介いたします。コンポーネントエンジニアリングには約5億点の電子部品データが格納されています。ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。
展示ブースエリア ⑥アンシス・ジャパン株式会社、サイバネットシステム株式会社
EDBによるDesign ForceとANSYS解析ツールの連成(電磁界解析)
SIwave(SI/PI/EMI解析), HFSS(高周波電磁界解析), Maxwell(メカニカル電磁場解析)ANSYSでは図研の協力のもと、Design ForceとEDBを用いた新世代のインテグレーションを実現し普及活動に努めております。 ブース内に於いては、Design Forceからのシームレスなデータ連携と、SI/PI/EMI,トランス・コイル等の電磁場解析連成のデモおよび、各種解析ツールの展示をしております。世界を先導する製品開発するために進化を続けるANSYS製品を御覧ください。
展示ブースエリア ①アンシス・ジャパン株式会社、サイバネットシステム株式会社
EDBによるDesign ForceとANSYS解析ツールの連成(熱、応力解析)
SIwave(DCIR解析), Icepak(熱解析), Mechanical(応力解析)Sherlock(基板の長期的信頼性分析), Discovery Live(GPUを使用した超高速シミュレーションツール)ANSYSでは、図研の協力のもと、Design ForceとEDBを用いた新世代のインテグレーションを実現しました。 ブース内に於いては、Design Forceからのシームレスなデータ連携と、DCIR、熱解析、応力連成解析のデモおよび、各種解析ツールの展示をしております。また、海外では一般的になりつつある設計初期でのプリント基板やシステムレベルでの長期信頼性分析を実現するツールや、応力、伝熱、流体解析に関してGPUを使ってリアルタイムに計算結果を表示する最新製品についても展示を行っております。
展示ブースエリア ①株式会社電通国際情報サービス
開発を見える化する
iQUAVISiQUAVISは、複雑化・高度化する製品開発を見える化することで、ものづくり革新に貢献します。 設計者の思考や複雑な技術情報を明らかにし、相互の影響や背反関係を見極めることで理想的な技術シナリオの検討を支援する「技術の見える化」。 技術シナリオやリソースに基づく根拠のある計画を立案し、日々変化する業務において遅延への気付きを促す「業務の見える化」。 抜けもれのない技術課題を抽出し、適切な対策を打つための意思決定を促進する「判断の見える化」。 これら3つが相互に連携し、「開発の見える化」を実現します。 設計者の声から生まれ、成長し続けるiQUAVISをぜひご覧ください。
展示ブースエリア ⑥株式会社 ノイズ研究所
実測と解析のコラボレーション「ノイズの見える化」
株式会社空間電磁界可視化システム(ノイズ研究所)、 CR-8000 Design Force(図研)EMCのためのノイズ可視化ソリューションです。 空間電磁界可視化システムとEDAツールのコラボレーションが実現しました。可視化システムで実測した測定結果をDesign Forceに取込むことができます。 実測された電界・磁界のヒートマップ表示をCAD画面に重ね合わせることで、ノイズ要因の特定と対策検討をすぐにおこなえ、低ノイズ設計やEMC対策ノウハウ活用に効果を発揮します。 本ブースでは、実際に可視化システムのデモ機を展示し、実測と解析のコラボレーションによる可視化ソリューションを体感頂けます。
展示ブースエリア ⑤ムラタソフトウェア株式会社
「気軽に使える」CAEソフトFemtet
FemtetFemtetは、株式会社村田製作所が開発しているCAEソフトです。電場・磁場・電磁波、熱伝導、応力・圧電、流体・音波の8つの解析ソルバとそれらの連成解析機能を有し、さらにモデル作成/結果表示機能、自動メッシュ生成機能を1つのパッケージでご提供いたします。また、導入しやすい値段設定により設計者CAEの普及、シミュレーションにかかるコスト削減を可能にします。 最新バージョンのFemtet2019では、流体/熱流体解析機能の追加、応力解析における接触解析の機能向上、磁場解析では着磁解析が可能になりました。さらに、メッシュ生成スピードの高速化、GPU活用による描画の高速化、マクロでのPython用関数の追加など、その他にも様々な機能拡充を行っております。
展示ブースエリア ①
株式会社図研
システムレベル回路設計ソリューション
CR-8000 Design Gateway 2019、Circuit DR Navi回路設計環境は、設計の効率化、品質向上の要求に対応すべく進化しています。 本ブースでは、設計IPを活用したエレキモジュラーデザインやSPICEを活用した回路検証環境(+オンデマンド型モデル提供サービス:MoDeCH)など、回路CADの様々な活用方法についてご紹介します。また、メニューの刷新と64bit対応を行い、圧倒的に向上した操作性もご確認いただけます。さらに設計やシステム運用を手助けするガイドライン設計/技術伝承の取り組みもご紹介します。
展示ブースエリア ⑤株式会社図研
システムレベルSI/PI/EMC検証、エレメカ協調設計ソリューション
CR-8000 Design Force SI/PI/EMC、ANSYS連携、エレメカ連携、EMD Collaborator誤動作対策や各種規格試験で重要となるSI/PI/EMC課題、またエレキ設計だけでなくメカ設計との連携に関する課題は、設計の初期段階から如何に有効な対策を打てるかが、その後の開発リードタイム短縮と製品品質向上に大きく影響します。 本ブースでは設計環境と解析環境がダイレクトにリンクし、危険箇所抽出→対策→効果確認の改善フローが効率的に実現されたSI/PI/EMC検証ソリューション、および設計者/部署、プロセス、ツールの垣根を越えたエレメカ協調設計環境をご紹介します。
展示ブースエリア ⑤株式会社図研
CR-8000との融合による設計支援環境
DS-CR、DS-2 ExpressoDS-2は製品開発プロセスの各フェーズに応じた利用環境をご提供します。 製品開発に伴う調査・分析・概要検討においては、よりグローバルな情報や最新のサービスにアクセスしやすいよう、Webを中心としたアプリケーションを提供します。 詳細設計では、CADツール内にエンベデッドしたDS-CRを使用し、効率的に部品情報の検索や、流用データとの比較が可能となります。 そして、最終成果物(図面、帳票等)の作成や管理者視点でデータにアクセスするシーンではWindowsアプリケーションを提供します。 このような取組みによる、エレキ設計プロセス全体をカバーする最適なソリューションをご紹介します。
展示ブースエリア ③株式会社図研
DS-2×ナレッジ活用ソリューション、DS-2×製造連携ソリューション
DS-2、Knowledge Explorer、EM-BridgeKnowledge Explorerは、ユーザーが気付いていない「価値ある情報」を手間なく探し出すことができる、ナレッジマネジメント支援システムです。DS-2と融合した電気設計環境における活用例をご紹介します。 また、DS-2のエレキBOMとPLMシステムのメカBOMによるE-BOMと3D形状を参照しながら、工程フロー(BOP)をビジュアル的に検討し、M-BOMの自動作成と生産管理システム連携、設計上流の原価企画を支援する設計・製造プロセス連携をご紹介します。
展示ブースエリア ④E3.infinite
株式会社図研
次世代 電装(E/Eシステムズ)開発環境
E3.infinite本ブースでは、次世代 電装設計ソリューション "E3.infinite"を紹介します。 "E3.infinite"は、輸送機器の電装設計において実績のある"Cabling Designer Series"で培った技術を "E3.Series"に統合した次世代電装設計環境で、 E/Eアーキテクチャから製造設計、サービスマニュアルまでを網羅し、グローバルで活用可能な開発環境です。 MBSEと融合したE/Eシステムズエンジニアリング環境、機種を跨いだ設計変更の自動伝搬を実現するプロダクトラインエンジニアリング環境、開発期間を大幅に短縮する自動設計/検証環境を提供します。
展示ブースエリア ③株式会社図研
軽量3Dデータ活用
XVL Studio WR、XVL VR本ブースでは、超軽量3Dデータ"XVL"を使用した下記を紹介します。 ・ケーブル空間経路検討ツール"XVL Studio WR" ・デジタルVR検証ソリューション"XVL VR" ケーブル物理設計は、実機を用いた検討が主流のため、試作後の課題対応に多くの時間が費やされています。メカ形状とE3接続情報を利用して、設計段階で簡単に長さと経路の確保が可能な"XVL Studio WR"は、設計手戻りを削減し、さらに作成した3Dケーブル形状を、そのまま作業指示書へ利用することが可能です。 また今年4月にリリースした"XVL VR"は、XVLデータをそのまま利用してVR検証を行うことが可能です。
展示ブースエリア ②株式会社図研
電気制御・電装設計のデータ管理ソリューション
DS-E3本ブースでは、"E3.series"のデータを管理し、ワイヤーハーネス設計全般を強力にサポートする"DS-E3"を紹介します。 "DS-E3"は、マシナリー業界だけでなく、オートモーティブ業界にも広くご利用頂いているワイヤハーネス設計ツール"E3.series"の設計データやライブラリデータを管理し、正しい成果物を確実に生成/管理することができます。さらに、PLMシステムとの連携により、正しい品番やBOM情報を設計者の負担なくPLMと連携することができます。また、"DS-E3"によりワイヤハーネス設計のケーブル共有やモジュール設計を実現でき、設計効率と設計品質を大幅に向上することが可能です。
展示ブースエリア ③図研テック株式会社
モデルベースデザイン/産業用VR/組立手順書作成
日本イーエスアイ社『SimulationX』/『IC.IDO』、日立製作所『組立ナビゲーションシステム』図研テックは、日本イーエスアイ株式会社様や株式会社日立製作所様との協業による、設計から製造までをつなぐソリューション提案を行っています。当ブースでは、設計上流工程で活用されている『1Dシミュレーションプラットフォーム SimulationX』と、上流から下流まで活用できる『産業用VRシステム IC.IDO』、及び下流工程で活用できる『組立手順書自動化ツール 組立ナビゲーションシステム』のご紹介と、デモをご覧いただけます。
展示ブースエリア ⑥図研テック株式会社
アウトソーシング/部品情報メンテナンス
エンジニアリング派遣・業務委託、部品属性クレンジング・EOL調査・代替品調査図研テックは、図研が保有する電気系CADシステムに精通する技術者を多く抱え、創業以来、お客様の設計現場での課題解決を行っております。設計実務と設計ツールの運用の両面で豊富な実績があり、お客様が抱える"モノづくり"と"設計環境の整備"に関する課題をトータルに解決いたします。 また、近年、設計現場では電子部品のEOLに伴う設計付帯業務とロスコストの増大が大きな課題となっております。本ブースでは、電子部品情報の最適化、電子部品DB整備、EOLの早期検知等のサービスを展示しております。
展示ブースエリア ⑥図研アルファテック株式会社
2D-3D-BIMまでつなげる挑進化CAD|BricsCAD
『BricsCAD』/『AMPS』.dwg 互換 CAD としてスタートした BricsCADは、2D-3D-BIMを.dwgでつなげるハイコストパフォーマンスな革新的なプラットフォームへと進化しています。展示ブースでは3Dダイレクトモデリングやパラメトリックアセンブリ、ハイエンドCADからの読み込み・編集などの機能をデモンストレーションさせていただきます。また近年注目の設計者用CAEのAMPSを使って、解析を用いた設計へ取り組む仕組みなどをご紹介させていただきますので、是非お立ち寄りください。
展示ブースエリア ②