パワーエレクトロニクス製品をはじめとする大電流・大電力基板の基板設計においては、メカ筐体設計や、コネクタ・バスバー、バッテリーなどの部品形状を考慮した設計・検証はもとより、PIやEMCを考慮した基板設計が求められます。
本コースでは、電源基板を題材に、Design Forceのエレキ・メカ協調設計環境、および基板の実測結果(ノイズ研究所 空間電磁界可視化システム)を取り込んで検証する最新手法を体験いただけます。
講演者
株式会社図研
対象製品
CR-8000 Design Force(基板設計)
対象図研製品名
:Design Force PI/EMC, EMC Adviser EX, Design Force Color Image for NoiseKen, EMD Collaborator