3D配策ツール[XVL Studio WR]をリリースして3年目となり、多くのお客様のご要望を実現し、利便性が格段に向上しています。
本セッションでは、軽量3Dデータと論理接続情報を活用した軽快な3D配策に加え、強化したE3.seriesとの連携機能、作成したケーブル形状の後工程での有効活用例を体験いただきます。
講演者
株式会社図研
対象製品
E3.series(電気制御・ケーブル設計) XVL Studio WR(3D配線設計)
対象図研製品名
:Lattice3D Reporter