電子機器の複合化・大規模化に伴い、昨今のPCB設計では基板単体の効率的な設計に加えて、複数の基板やメカ情報を含めたシステムレベルでの設計や検証が求められております。最新の Design Force の最新技術トレンド対応した進化、高速化、操作性向上、自動系拡充など、直近のアップデートと将来計画をご説明いたします。
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講演者
株式会社図研
対象製品
Design Force(基板設計)
対象図研製品名
:CR-8000 Design Force (DFM Elements, Compenents Editor, GPM, Board Viewer Advance, Board Designer, Concurrent PCB Design, Lightning は資料配布のみ)
補足情報
【関連展示ブース、ホワイエセッション】
17 CR-8000 Design Force:システムレベル基板/実装設計ソリューション
17 CR-8000 Design Force:システムレベル基板/実装設計ソリューション