8K/4Kなどの高速信号処理を行なう製品では、局所的な発熱量が大きく、開発の早い段階からそれらを考慮して進めていくことが重要になります。本セッションでは、ThermoSherpaを使用した熱に関するフロントローディング製品開発のプロセス構築と、これらの取組みの事例を通し、プロセス構築時の重要なポイントについて説明します。
講演者
                
				アストロデザイン株式会社
								                    開発部
								技術顧問
								土屋 亮介
				                      対象製品
ThermoSherpa(熱設計)             
			            
			
            
			                対象図研製品名
                :Thermo Sherpa
			            
            対象業種
映像・放送・音響機器 
            
	        	                    
            
                        
        